変わらず祥さんにお借りしました、祥さんいつもありがとう♪
20巻は伊東鴨太郎の反乱騒ぎの続きと、後日談として山崎の葬式話。少年ジャンプに連載中の「ギンタマン」を巡る編集者へのアドバイス（笑）と神楽の父・星界坊主の二週にわたる育毛剤のＣＭ、神楽の花柄の傘のエピソード、桂小太郎の下へ潜入捜査しようとする山崎の話、竜宮城編の始まり。
21巻は竜宮城編がラストまで、メイドロボットのたまの休日を描いた一編と、蔵に引きこもったヤクザの息子を引っ張り出そうとする銀さんの話が途中まで。
山崎、生きてたかぁ。どうだろう、とは思ってたのですが。伊東鴨太郎には死に場所を用意してやりましたね～。土方はヘタレ魂を持ったまま過ごしていくようで（笑）。
「ギンタマン」なんて、よくこんな自虐的なネタ作るよなぁ。
星界坊主編は騙されました。…見事なオチだわ（笑）。
竜宮城編では銀さんと桂は老人になりました。…作者すごいよ、容赦なしだよ（笑）。誰もいないと思った孤島でやってたこと見られてた、ってのは本当恥ずかしい。大声で歌うくらい誰でもしそうだし…。全てをやってた桂に敬服（笑）。あ、でも全裸で走り回る、ってのはしてなかったのか（笑）。
「ギンタマン」なんて、よくこんな自虐的なネタ作るよなぁ。
星界坊主編は騙されました。…見事なオチだわ（笑）。
竜宮城編では銀さんと桂は老人になりました。…作者すごいよ、容赦なしだよ（笑）。誰もいないと思った孤島でやってたこと見られてた、ってのは本当恥ずかしい。大声で歌うくらい誰でもしそうだし…。全てをやってた桂に敬服（笑）。あ、でも全裸で走り回る、ってのはしてなかったのか（笑）。
アニメも追いついてますが、でもアニメのスタッフ、すごく面白がって作ってるのがありあり分かって何だか嬉しい。水増しの仕方(苦笑；）上手いよな～。
