視力の弱くなった亜弓さんは母親の歌子さんと特訓へ。
一方、真澄さんのマヤへの想いに気付いた紫織さんは、妨害工作を開始。真澄さんへ、マヤに婚約指輪を盗まれた、ウェディングドレスを汚されたと訴え、マヤには紫のバラのひとの名を騙って、びりびりに破いたアルバムを送り返します。
それでも、暴漢に襲われたマヤを庇ったのは真澄さん。(いや、そもそもの原因は速水真澄なんだけど;) マヤは自分の気持ちを自覚します。
一方、真澄さんのマヤへの想いに気付いた紫織さんは、妨害工作を開始。真澄さんへ、マヤに婚約指輪を盗まれた、ウェディングドレスを汚されたと訴え、マヤには紫のバラのひとの名を騙って、びりびりに破いたアルバムを送り返します。
それでも、暴漢に襲われたマヤを庇ったのは真澄さん。(いや、そもそもの原因は速水真澄なんだけど;) マヤは自分の気持ちを自覚します。
亜弓さん、そんなひらひらのフレアースカートでキャンドルの中を歩いたら危ないと思うんですが…。歌子さんも歌子さんで、「床は大理石だから燃え広がらないわ」。…いや、亜弓さんには燃え移るでしょう;; でも、わずかな風の動きだの何だのに気付き始めました。いよいよ紅天女に近付いてます。
そして真澄さんは、あんな豪華な部屋で寝起きして朝シャワー浴びて、飲むのが缶コーヒーみたいなんだよなぁ。ちゃんと豆から挽いて淹れて貰えばいいのに(笑)。
そして真澄さんは、あんな豪華な部屋で寝起きして朝シャワー浴びて、飲むのが缶コーヒーみたいなんだよなぁ。ちゃんと豆から挽いて淹れて貰えばいいのに(笑)。
紫織さんの策略は裏目に出て、マヤと真澄さんは豪華客船でワンナイトクルーズに出かけることに。紫織さんと言えば、今時あんな絵に描いたような(いや、描いてるんだけど)意地悪する女性ってねぇ(笑)。指輪はともかく、ドレスを仮縫いまで仕立てた人、泣いてるでしょうね。
もうこの続き出てるんですよね。次巻に続きます。分かり易い、っていいなぁ。
もうこの続き出てるんですよね。次巻に続きます。分かり易い、っていいなぁ。