シリーズ5巻目。
ネタばれあります、すみません;
ネタばれあります、すみません;
庵から見つけた古文書を、数人は自分一人では読み解けないことを悟り、郷土史研究家の柿田春子さんに依頼することに。それによると、今は禁足になっている本尊は、昔は定期的に検めるものだったらしい。子供たちは相談の末、宮司の佐一郎に全てを話すことにする。超能力のことも、異星人のことも。
到底信じられることではない、と一旦は拒絶する佐一郎。だが、青い目、白い髪の不思議な子供二人に星司が襲われ、考えを改めた。本殿に入り、だが千里にこそその資格があることを痛感する。…
到底信じられることではない、と一旦は拒絶する佐一郎。だが、青い目、白い髪の不思議な子供二人に星司が襲われ、考えを改めた。本殿に入り、だが千里にこそその資格があることを痛感する。…
いよいよ佳境、って感じでしょうか。宇宙人出て来ましたよ、しかも敵意を持ってる様子です。
で、どうやら行方不明になった星司の母親、ってのが大きく関係してくるらしい。真行おじさんも色々屈託がある様子です。
次巻に続きます。…いつ頃読めることやら(苦笑;)。
で、どうやら行方不明になった星司の母親、ってのが大きく関係してくるらしい。真行おじさんも色々屈託がある様子です。
次巻に続きます。…いつ頃読めることやら(苦笑;)。