巻之十八で京都編が終了、雪代縁編が始まります。
牛鍋屋赤べこが何者かに襲撃され木っ端微塵になり、そこには「人誅」の書置き。それを皮切りに、剣心と少しでも所縁のある人々が襲われて行く。
巻之十九で前川道場と浦村署長宅。精神的にやられている剣心の前に雪代縁が登場、剣心に対して宣戦布告。剣心は京都時代の恋人であり妻である雪代巴について語り始める。
巻之二十、二十一の途中まで巴との巡り合いからその死まで、そして神谷道場での決戦。右手にアームストロング砲を備えた鯨波兵庫を剣心と左之助の連係プレーで捩じ伏せて
巻之二十二、剣心は機巧人形・夷腕坊を操る外印と対戦。左之助は無敵鉄甲を装備した戌亥番神、弥彦は暗器を得意とする乙和瓢湖を相手とし、傷だらけになりながらも善戦。
一息ついたかと思いきや、八ツ目無名異が奇襲。その前に現れたのは死んだと思われていた斎藤一だった。…
牛鍋屋赤べこが何者かに襲撃され木っ端微塵になり、そこには「人誅」の書置き。それを皮切りに、剣心と少しでも所縁のある人々が襲われて行く。
巻之十九で前川道場と浦村署長宅。精神的にやられている剣心の前に雪代縁が登場、剣心に対して宣戦布告。剣心は京都時代の恋人であり妻である雪代巴について語り始める。
巻之二十、二十一の途中まで巴との巡り合いからその死まで、そして神谷道場での決戦。右手にアームストロング砲を備えた鯨波兵庫を剣心と左之助の連係プレーで捩じ伏せて
巻之二十二、剣心は機巧人形・夷腕坊を操る外印と対戦。左之助は無敵鉄甲を装備した戌亥番神、弥彦は暗器を得意とする乙和瓢湖を相手とし、傷だらけになりながらも善戦。
一息ついたかと思いきや、八ツ目無名異が奇襲。その前に現れたのは死んだと思われていた斎藤一だった。…
おお、夷腕坊の正体すっかり忘れてたぜ(←おいおい;)。
燕ちゃんの着物の柄は、ちょっと前にすごく探したんですよね。高橋留美子さんも一時期使ってたICのスクリーントーン。いざ使おうと思ったら廃番になってるんだものなぁ、ぶつぶつ。
巴が、エヴァンゲリオンの綾波レイモドキになってしまったのが不本意で…みたいなことを、作者が書いていたのでちょっとびっくり。…私、わざとだと思ってました。こういう主人公の過去、ってのは連載が始まる前から作者の頭にあったものだろうから、それがエヴァの影響を強烈にうけてしまったのかと。…固まりきらなかったのか~。気持ちは分からないではないけど。
巴の日記帳を持って、蒼紫と操が東京に向かっています。…この後薫、確か殺された(?)筈ですよね。
燕ちゃんの着物の柄は、ちょっと前にすごく探したんですよね。高橋留美子さんも一時期使ってたICのスクリーントーン。いざ使おうと思ったら廃番になってるんだものなぁ、ぶつぶつ。
巴が、エヴァンゲリオンの綾波レイモドキになってしまったのが不本意で…みたいなことを、作者が書いていたのでちょっとびっくり。…私、わざとだと思ってました。こういう主人公の過去、ってのは連載が始まる前から作者の頭にあったものだろうから、それがエヴァの影響を強烈にうけてしまったのかと。…固まりきらなかったのか~。気持ちは分からないではないけど。
巴の日記帳を持って、蒼紫と操が東京に向かっています。…この後薫、確か殺された(?)筈ですよね。