ゴールディ・ボンドで食用児たちは反乱を起こした。鬼をおびき出し誘い込み罠を仕掛け、でも負傷者も多数 出すことに。危うい所で合流できたレイやオジサンの協力を得て、最後の鬼レウウィスの再生能力が鈍っていることに気付き、物量で倒す。
ゴールディ・ボンドを崩壊させ、みんなで戻ったシェルターにて、怪我から回復したエマは、”七つの壁”を越えて契約を結びなおすことを提案。ゴールディ・ポンドで手に入れたペン軸にあった情報”クヴィティダラの竜”を探しはじめる。
古文書や伝承を元に割り出したクヴィティダラの地で、エマは鬼の子供の幻影と「ちゃんと入口からおいで」というメッセージを受け取る。
エマが見た鬼の子がいた場所の風景にあった、寺や金の水を探す子供たち。漸く鬼の町の中にそっくりな寺院を見つけ出し、その寺院の天井絵に「入口」へのヒント掴んだのもつかの間、シェルターが襲撃されてしまう。
子供たちはシェルターを脱出、「オジサン」ことユウゴとルーカスの大人コンビが後に残ってしんがりを務める。…
「誰かを犠牲に生き残る道はもういやだ」 エマの信念はみんなに広がって行きます。でも強敵ラートリー家の次男坊が動き出しました。今まで何とか死亡者なしにやって来たのが、どうやらそうも行かなさそうです。…人間の敵が人間、ってのがやり切れないねぇ;
合間合間にはノーマンの脱獄の様子が描かれます。単行本のお楽しみ、これはこれでしっかり読んでみたいんだけど、本編では描かれません。エマ側のテンポ崩さないためには仕方ないのかなぁ。
子供たちをシェルターの外に逃がして、中に戻るユウゴとルーカスの二人。
次巻に続きます。