読書記録~防忘録~

読書記録です。時々、漫画やアニメにも独り言してます。

NARUTO ーナルトー 巻ノ十六~十九 岸本斉史著 集英社ジャンプ・コミックス

 ナルトは我愛羅に頭突きを食らわせて本人を呼び覚まし、砂の守鶴を崩す。お互いもう動けない体なのに、我愛羅の境遇を思いやるナルト。カンクロウとテマリに救い出されながら、我愛羅の中で何かが変わり始める。
 木ノ葉の里では、三代目火影が自分の命と引き換えに、大蛇丸の両腕を封印した。大蛇丸は逃走、里の平和は守られたが、その混乱に乗ずるように、うちはイタチ干柿鬼鮫が里に現れる。
 うちはイタチ――サスケの兄で、写輪眼の持ち主。かつて、自分の両親をも含め うちは一族を皆殺しにして里を出た男。その後犯罪者集団〈暁〉に入り、どうやら九尾の力を狙っているらしい。
 自来也はカカシに、サスケの指導に専念するよう指示。自身はナルトの保護と修行を請け負い、螺旋丸の伝授を始めた。五代目火影を打診されたが、自分よりもっと適任者がいる、とナルトを連れて綱手を探す旅に出る。
 綱手――自来也大蛇丸と並び称される三忍の一人。医療忍術のスペシャリストで、天性のギャンブル好き。同じ頃、大蛇丸も自分の腕を治せる唯一の人物として綱手を探していた。
 大蛇丸綱手に、治療の対価として、死んでしまった恋人と弟を蘇らせると持ち掛ける。揺れる綱手。だが綱手は、ナルトに恋人と弟の面影を見て、大蛇丸の治療を拒否する。
 大蛇、蝦蟇、蛞蝓 三竦みの大激戦、カブトやナルト、綱手のお付のシズネも巻き込んで、漸く大蛇丸は退散した。綱手は五代目火影となる決意をする。…

 この辺りはアニメで見てましたね~、綱手姫に口寄せされた蛞蝓の声が能登麻美子さんで、「なんて可憐な蛞蝓…!!」とわくわくしましたっけ(笑)。『聖闘士星矢』の時代から、上位の先輩キャラクターが出て来ると人気上がりますよね(笑)。
 ナルトの修行がちゃんと描かれるのがいい。子供たちが「自分もできるんじゃないか」と思わず真似してしまいそう(笑)。
 イタチ登場、うちはの悲劇が詳しく描かれました。サスケがイタチに持つ怒りの原因です。イタチが何故こんなことをしたのか、その理由が語られるのはまだまだ先ですね。
 次巻に続きます。