読書記録~防忘録~

読書記録です。時々、漫画やアニメにも独り言してます。

『M-1グランプリ2024』見ました。

 令和ロマンが二連覇、おめでとうございます。ケムリさんが体をぶん回した瞬間、「…あ、行ったな」と思いましたよ(笑)。

 今回も敗者復活戦から頑張ってリアタイしました。こういうのはスポーツ観戦と一緒で、生で見た方が楽しい。…とか言いながら、今年はスポーツであるフィギュアの女子を録画に回したんですけど;(三原舞衣選手の辞退 残念だった~、でも無理せず休養して、また演技見せて下さい) 去年までのブルーレイレコーダーが壊れて買い替えたので、トリプル録画も可能になりました、嬉しいぜ!(笑)

 屋外の舞台はやっぱり向き不向きがあるよなぁ。甲高い声質は不利だし、でも声の圧で押してるコンビもいるし。
 ドンデコルテの39歳の恋は哀愁たっぷりで笑ったし、からたちのドルオタあるあるにも爆笑しました。男性ブランコの理性が吹っ飛ぶさまにも不意を突かれましたっけ(笑)。
 個人的に思ったのは、制限時間を知らせる音が鳴る前に漫才を終えた方がいいな、ということ。あのひゅんひゅんって音で、一気に現実に戻ってしまう。「大丈夫?」って心配の方が先に来る。見てる方の問題なんですけどね(苦笑;)。

 選ばれたのはマユリカ、そうか、そうかと思いつつ、本戦へ。
 あの長い煽りVTRは、この間に夕ご飯 食べておいてね、ってことなのかしらとは思うんですが、うちの晩御飯は7時過ぎなんですよ! …という訳で食卓に着きながら見た本戦。
 令和ロマンが一番手、その瞬間もうとんでもない盛り上がり。令和ロマンに限っては、トップバッターが不利に働かないドラマができてましたね。で、その期待を裏切らない漫才。こだわるサイトウさん知ってるわ~、ワタナベさんに感想聞きたいわ~、と大笑いしました。
 真空ジェシカは2本目、何であんなネタしたのかなぁ。あそこまで異次元に走るとついていけない、「偏った政党」くらいで収めてくれたらよかったのに。何しろ全てのボケに説明が要るような作り、ガクさんの言葉が聞き取りやすくなってて嬉しい、素直に笑いました。
 達者で安定感あふれるダイタク、ママタルトはあんなに大声でつっこまなくてもいいのになぁ、緊張したのかなぁ。エバースの町田さん、何てロマンチックで優しい世話焼き!(笑)。狂気にスプラッタまで重ねたトム・ブラウン、あの熱気に観客は伴走できたかしら。
 アホが本質を突く漫才、バッテリィズ。哲学者に「働け!」なんて、誰もが言いたかったことを!(←本当かよ)。「全部聞き取れたのにィ!」って表現の絶妙さ、爆笑させて頂きました(笑)。漫才って一種独特の演技力要るなぁ、と思ってたのですが、寺家さんがとにかく上手い。大仙古墳の正体を言おうか言うまいか目を泳がせているさまとか、「そこからかぁ」と途方に暮れてる様子とか。あれ、ネタ順を逆にしてたらバッテリィズが優勝したんじゃないかなぁ。「思わぬ角度から」の角度が、二本目は「来るぞ、来るぞ」になってしまう箇所があったので。どちらにしろ、今年引っ張りだこになるだろうなぁ。

 さて、またしてもトップバッターから駆け抜けた令和ロマン。私もTVの前でうわぁ、と思いつつ、これ、毎年見てる人にしか分からない興奮だよな、と思ったり。
 どうか先鋭化して、間口が狭い番組になりませんように。
 今年も面白かったです、ありがとうございました。